【検出シグナルの発色を妨げるビオチン付加プライマーの阻害作用とその対策】
PCR増幅系やLAMP等の等温増幅系など、弊社のSTH-PAS検出系においては、
標的遺伝子が増幅しているにも関わらずC-PASの陽性検出ラインが薄くなる、
あるいはまったく発色しないことがあり、その原因と対処法を添付の資料にまとめました。
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プレス発表・トピックス
【検出シグナルの発色を妨げるビオチン付加プライマーの阻害作用とその対策】
PCR増幅系やLAMP等の等温増幅系など、弊社のSTH-PAS検出系においては、
標的遺伝子が増幅しているにも関わらずC-PASの陽性検出ラインが薄くなる、
あるいはまったく発色しないことがあり、その原因と対処法を添付の資料にまとめました。
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帝京大学鈴木幸一教授、慶應義塾大学三木田馨先生のグループで、アフリカに多い感染症「ブルーリ潰瘍」の病原体(細菌)検査に弊社のC-PASを活用する研究が進んでいます。
鈴木先生のHPは以下になります。↓
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10月29日(木)に山形県立興譲館高等学校の生徒3名が、施設見学及び学外研修の目的で弊社に来社されました。
(弊社及びT-Bizに高校生が施設見学等々で来られるのは初めてだと思います。)
学外で行っている研究活動の一環として、環境遺伝子の研究を行っているという事で、弊社のSTH法の仕組みやどのようにして思いついたのか等の質問を、この検査法の発案者である弊社の川瀬社長に聞いておりました。
高校生という事で、ビジネスよりも技術に興味を持っているようでした。
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弊社開発部長宝田裕とセールスマネジャー櫻田仁が、海外向けウエビナーを配信いたしました。
STH-PASの基本技術とその応用、ベトナムにおけるデング熱検査の臨床研究、薬剤耐性遺伝子検査、等温増幅について紹介しています。あわせて、海外の大学や企業との協同の状況についても紹介しています。
このウエビナーは、Medlab Asia 2020のプログラムとして、IMPACT Exhibition Management Co Ltd(タイ、バンコク)との協同にて制作されました。参加者の皆様に感謝いたします。下記リンク先にてアーカイブビデオがご視聴いただけます。
ぜひご覧ください。↓
YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=46kiGMI4Ymc&feature=youtu.be
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5月27日(水)KHB東日本放送のチャージ!にて弊社のコロナ検査キット開発の件が放送されました。
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また、YouTubeにもアップして戴きました。
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2020年5月21日(木)付け日経産業新聞のコロナ関連特集欄に弊社記事(新型コロナ・インフルエンザ同時検査キットを中国の診断薬企業Biotron社と協力し、開発中で年内販売を目指す)が掲載されました。
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先日、NHK仙台放送局より取材のあった内容が放送されました。NHKのHPに動画がアップされております。
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4月24日付け日本経済新聞の記事に関して、弊社の川瀬が下記TV局の取材を受けました。また、以下予定で放送される予定です。
・取材日:5月7日 NHK仙台放送局 放送日:5月11日 7時45分~8時 朝のニュース 及び 0時15分~20分のニュース、
18時10分~19時 「てれまさむね」内
・取材日:5月8日 KHB東日本放送 放送日:5月21日 16時35分~18時 「チャージ!」内
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http://www.khb-tv.co.jp/charge/index.html
KHB東日本放送取材風景
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2020年4月24日(金)付けの日本経済新聞に弊社の記事が掲載されました。
弊社は現在、中国の診断薬企業Biotron社と共同で新型コロナ・インフルエンザ同時検査キットを研究開発中で、
Biotron社は年内にもこのキットを販売する予定です。
実際の記事(途中まで)は下記リンクからご覧ください!
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO58298730R20C20A4L01000/
プレス発表・トピックス
皆様、明けましておめでとうございます。今年もどうかよろしくお願い致します。
さて、仙台経済圏300万人の情報誌「仙台経済界」2020.1-2月号にて、”特集 拡大する医療ビジネスを切り開く”の記事で弊社が紹介されました。
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